バストアップマッサージでは、ほかのサイトでは紹介していない脂肪移動させる画期的なバストアップマッサージ法を紹介しています。
＜バストアップマッサージの準備＞
＜バストアップマッサージの具体的方法＞
上の準備編と具体的方法のリンク先を良く読んで、バストアップマッサージを進めてください。
以下に注意点などが掲載しましたので、こちらも必ず読んでくださいネ。
他のサイト等で、おっぱいを揉みほぐす様なマッサージが紹介されている事がありますが、これは大変な間違いですので、注意が必要です。
立った状態で、バストが形良く隆起した形で保たれるのは、バストの９０％を占める脂肪が乳腺によって固定され、さらに乳腺がクーパー靭帯で大胸筋や皮膚に固定されているからです。
この大元のバストをつなぎ止める役目のあるクーパー靭帯は、繊維質のコラーゲンから出来ていて、ある程度の伸縮は可能なのですが、強く引っ張ると部分的に切れてしまうんです。
それからもう一つ大切な事は、クーパー靭帯は伸ばし続けていると、伸びた状態で元に戻らなくなるのです。
もう、お分かりですか？
おっぱいを揉むようなマッサージは、この大切なクーパー靭帯を切ってしまったり、伸ばしてしまったりする可能性がとても大きいのです。
たれ乳になると言う事です。
ですから、おっぱいは決して揉んではいけないんです。
（男性が揉むのは、許してあげましょうね。）
おっぱいは、出来るだけそっとしてあげてください。
特に運動する時には特に注意が必要ですが、部屋の中にいる時なども必ずブラジャーによる保護が必要です。
おっぱいがブラブラしたりするのは、一番禁物。
それで、走ったら、最悪！！
それから、私はＡカップだからそんな心配はないと思っているあなた。
あなたも同じですよ！
Ａカップだって、バストにはコップ一杯くらいの脂肪がついているんです。
これが揺れると、やっぱりクーパー靭帯を痛めるのです。
もし、間違った情報でおっぱいを揉んでしまっている人は、すぐに止めてください。
たれ乳になるのを速めているだけで、バストアップには何の効果もありませんから。
「じゃあ、脂肪移動させるバストアップマッサージって何なのさ？」
と言う質問に答えてゆきます。
脂肪移動させるバストアップマッサージは、おっぱい部分に触らないで、バスト周辺をマッサージするのですが、マッサージと言うよりは、おっぱい周辺から脂肪かき集める作業？と言った方が分かりやすいかも知れません。
バストアップマッサージをする前に、準備することが２つあります。
- バストマッサージの準備（おっぱいを周辺を含めて温める）
- バストアップクリームを用意する
おっぱいの周辺を温めるのは、移動させる脂肪を柔らかくして脂肪移動しやすくするためです。
温めなくても効果はあるのですが、温めた方が脂肪移動しやすくなるので、バストアップ効果は大きくなります。
おっぱい周辺が温まったら、おっぱいとバストアップマッサージする部分にクリームを塗ります。
女性ホルモンに関係した成分の入ったバストアップクリームがおススメです。
マッサージしている場所が、硬くなったり、色が黒っぽく変色したりする事を防ぐ意味もあります。
脂肪移動させるバストアップマッサージは、両手を使って行います。
次の３つの場所でバストアップマッサージを行います。
脂肪移動させるバストアップマッサージの準備と、実際のバストアップマッサージの具体的方法は、上のリンクをタッチすると確認できます。
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